在外選挙制度の創設により2000年5月1日以降、海外在住者も衆参比例代表選挙、衆議院小選挙区選挙などの国政選挙に参加(在外投票)できるようになりました。また、2010年5月国民投票法が施行されたのに伴い、在外選挙人証があれば国民投票にも参加できるようになりました。
在外選挙制度の概要,選挙人名簿登録申請の方法,在外選挙の投票方法などとともに,国民投票・国民審査制度についてご案内しています。